将来の資産価値を知る目安となるリセールバリューで重要となるのが最寄駅までの距離です。
そこで、地下鉄空港線駅徒歩3分以内の中古マンション募集状況をみると、新築時の価格より、平均約144%の価格で販売されており、資産価値は下がりにくいことが予測されます。
VALUE
「唐人町」駅まで徒歩3分。
この邸宅が持つ価値。
福岡市地下鉄空港線「唐人町」駅から徒歩3分の地に
誕生する『アクロス大濠公園グランビュー』。
現代の都市生活に求められるのは、
未来を見据えた住まい。
暮らしの快適性はもちろん、将来へ向けて、
この地の価値や魅力を紐解きます。
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福岡市内でわずか1%未満の分譲マンション
2012年以降※1、福岡市内で供給された新築分譲マンションは489物件。
その内、[中央区エリア]×[1LDKプラン有り]×[地下鉄空港線駅徒歩3分以内]の物件は
4棟であり、対象物件全体のわずか約0.8%です。
「アクロス大濠公園グランビュー」は、この約0.8%に位置する新築分譲マンションです。※1:2012年~2023年8月
※2023年9月現在/住宅流通新報社調べ
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地下鉄空港線駅 徒歩3分以内の物件は、
新築時を上回る販売価格に※2018年以降に建築された中古マンションを対象とし、SUUMOで検索
(2023年9月現在/住宅流通新c報社調べ) -
資産価値を維持する魅力的なポテンシャル
福岡市のマンション・不動産価格は上昇傾向です。2023年の福岡市全体の公示地価は5年前から約39.6%増加しており、さらに地下鉄空港線「唐人町」駅エリアにポイントを絞ると約52.4%の増加となっています。そのため、資産価値の維持につながると考えられます。
また、地価公示の上昇に加え、不動産の資産性を保つ条件の一つ、駅に近いという魅力が、「アクロス大濠公園グランビュー」にはあります。■〈福岡市全体〉・〈地下鉄空港線「唐人町」駅エリア〉の公示地価における平均値推移
※〈福岡市全体〉の公示地価については福岡市HP「地価公示区別平均価格及び前年変動率(住宅地)より抜粋
※〈福岡市地下鉄空港線「唐人町」駅エリア〉の公示地価については国土交通土地総合情報システムHPより検索(住宅流通新報社調べ)
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年々人口が増え続けており、
不動産投資として評価を得る街住宅需要につながるため資産価値にも影響する人口動向。全国的に人口減少の傾向にある中、福岡市は2020年に160万人を突破した以降も年々人口が増え続けています。この人口増加はこの先も継続すると予測されており、不動産投資として評価を得ています。
※令和2年国勢調査「人口等基本集計結果概要」(福岡市)より
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1LDKの賃貸物件に需要が見込める
単身者・転勤者が多い街企業の支店が数多く点在し、転勤者も多い福岡市。
転勤者や働き盛りの若者の割合が大きく、単身世帯が占める割合は52%と、一人暮らしの住民が多い街です。そのため、天神や博多、福岡空港へダイレクトにアクセスできる地下鉄空港線沿線の1LDK賃貸物件の需要が見込めます。将来、ライフスタイルの変化があった場合も、賃貸運用や売却がしやすいと言えます。※家族類型別世帯割合は、世帯の家族類型不詳を除いて算出
※令和2年国勢調査「人口等基本集計結果概要」(福岡市)より